植物と共に暮らす
建築
気に入った植物と共に過ごしたい、ということが住宅をつくる理由になっても良いと思います。
建築
気に入った植物と共に過ごしたい、ということが住宅をつくる理由になっても良いと思います。
建築
昼間の屋内では人工の照明ではなく、太陽の光で活動出来るようにすることが良い設計だと思っています。
建築
中庭型住宅は世界中の様々な地域で見ることができ、日本でも町家など古くからこの形式の住宅が存在します。
建築
「巴の家」のダイニングテーブルから見える風景です。
山の麓にある住宅で、敷地の目の前には大きな柚子の木とモクレンの木が立っていて中々立派な姿でした。この樹木と山を眺めながら日々過ごすのが良いのではないかと考えて設計しました。
お知らせ
明けましておめでとうございます。
新年を迎え、2021年はこういうことを大切にしながら設計したい、と思うことについて書いてみようと思います。
一言で言うと「普遍」。
お知らせ
2020年7月28日発売の雑誌 商店建築に「テーラー・ハタノ + A.C.E.波多野一級建築士事務所」が掲載されました。
その他
4月3日から当事務所で始めたリモートワークですが、5月21日に京都府の非常事態宣言が解除された時点で早7週間目、現在も継続中です。当初上手く仕事が進められるか色々心配したのですが、今のところ全く問題がありません!それどころか効率が上がっている?とさえ思うぐらい順調に仕事出来ているので、逆に驚いています。そこで、一事例としてこの短期間のトライアルについて少し考察したいと思います。
建築
例えば一軒の住宅においても内部空間だけでなく、外部空間を考えること。つまり、自然豊かな庭の配置とデザインを考えることが空間的にも、精神衛生的にも非常に重要だと思います
建築
「新しい生活様式」という言葉がニュースで報じられる事態に至り、それに反応せざるを得ないということもあるのですが、住宅の設計を研究する者として新型コロナウイルスの蔓延による世の中の大きな変化を受けて、今感じていることを書きとめておきたいと思いました
お知らせ
新型コロナウイルス感染拡大のため、4月3日より当事務所ではリモートワークを行なっております