「右京の家」が雑誌「住宅建築」に掲載されました
お知らせ
当設計事務所の作品「右京の家」が本日発売の雑誌「住宅建築」2017年10月号の特集「佇まいとプロポーション」に掲載されました!
書店に行かれた際は是非ご覧下さい。
下記、住宅建築facebook「住宅建築10月号」紹介文より
特集:佇まいとプロポーション
住まい手にとって暮らしやすく居心地の良い空間を実現しながら、敷地や予算といった制限とのせめぎ合いのなかで、美しい建築の「形」がつくり出されていく。これからの建築の佇まいとプロポーションとは? 7軒の住まいからその魅力と工夫に迫る。巻頭インタビューは建築家・堀部安嗣氏。影響を受けてきた佇まいやプロポーションの建築、自身の設計活動を振り返りながら、これから目指すべき建築の「姿」について語ってもらった。
インタビュー 寛容さをもつ佇まい 堀部安嗣
作品7題
「重箱ハウス」メグロ建築研究所/平井充+山口紗由
「兄の家」吉武聖建築設計事務所
「蔵王の家」くらし設計室/穂垣友康+穂垣貴子
「右京の家」A.C.E.波多野一級建築士事務所/波多野崇
「斜面地の家」野村建築研究所/野村正晴+會田涼子+越智工務店
「HouseW」Atelier HMC/森山ちはる
「清瀬の小住宅」若原アトリエ/若原一貴
出版 : 建築資料研究社
竣工してから2年が経ち、素地色の木をベースにデザインした住宅は味わいが増し、木々の緑も豊かになっています。
A.C.E.波多野一級建築士事務所
instagram→@acehatano