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121mの軒下空間

建築



三十三間堂に久しぶりに行ってきました。何度見ても長すぎる本堂は121mの長さがあります。
有名な通し矢は、今では横の特設会場で行われているのですが、昔は本堂の軒下空間で行われたこともあるようです。その長さも121m。実際に縁側に立ってみるととても端まで届きそうに無いぐらい遠くに感じます。そして、絶妙なスケールの縁側の寸法は巾約2.2mで軒下までの高さは約5m。相当大きなスケールなのですが、写真で見るとスケール感が無くなって普通に見えるのが面白いところです。

三十三間堂の一番の見所は1001体の千手観音が納められた内部空間ですが、この迫力のある軒下空間を体感することも良い経験です。